ブルーベリー情報

管理から収穫と保存

管理方法も見る

ブルーベリーをはじめ果樹や植物の育て方というと、時期や必要な道具、土や肥料の種類の確認の印象が強いです。が、それだけではありません。翌年も育てるためには、日ごろの管理が必要になってくるので、管理方法も確認しなくてはなりません。

時期ごとの管理

1月から3月

1月はブルーベリーの休眠期になっていて、この時期は水やりと除草を行います。雑草は成長の妨げになるので、根からしっかり抜き取りましょう。2月は美味しい果実を実らせるために欠かせない剪定も行います。3月上旬までが剪定に適した時期です。3月は肥料を与え、鉢かえを行います。鉢かえでは新しい土を入れましょう。

4月から6月

4月からは害虫対策を行います。他の果樹と比べて被害は少な目ですが、油断はできません。5月は新しく肥料を与えます。6月は梅雨の時期で湿度が高く、栽培に適さない気候になります。ですが、この時期から収穫ができるようになります。受粉から2カ月から3カ月の間に成長します。

7月から9月

7月は6月同様収穫の時期でもあります。夏は気温が高くない午前中に収穫するのがベストです。7月から9月の水やりですが、暑さが過ぎるまでは1日2回行いましょう。土が乾いているかどうかの確認を忘れずに、水やりをしましょう。

10月から11月

秋になるとブルーベリーは紅葉を見せます。紅葉の時期も水やりと除草、害虫対策は欠かさず行いましょう。11月からは気温の低下がみられるので、多くの品種が落葉します。この頃の紅葉ですが、日光や温度の関係で違いが出てくることがあります。

12月

12月からはブルーベリーは休眠期に入ります。ブルーベリーがしっかり成長するには、12月から2月の低温の時期を乗り越える必要があります。もちろん寒い時期にも水やりと除草、害虫対策はしっかり行いましょう。翌年にも美味しいブルーベリーを食べるためには欠かせません。

管理と保存について

果物

時期以外のことも確認する

ブルーベリーの収穫ですが、収穫に最適な時期を確認するだけでは足りません。時期以外のポイントもしっかり確認する必要があります。時期以外のポイントをしっかり確認することも、おいしいブルーベリーを育てることにつながります。

収穫について

ブルーベリーの収穫ですが、適期は果実が完全に濃い青色になってから4~7日後になります。色が変わってすぐではありません。早取りをせず、朝露が消散してから摘みましょう。摘み方ですが、実を潰さないように軽くねじって掴み取りましょう。

収穫後の保存

ブルーベリーを収穫した後、ほとんどの人が保存をします。劣化しないようにするためには、早めに低温で保存する必要があります。低温というのは0~2度のことを指します。入れ物ですが、タッパーなどの密閉するものは避けましょう。通気性のある容器に入れて、ラップをかけるのがベストです。

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